2014年5月9日金曜日

版画レリーフのモビールを作りました:フィールドメイプル

5月17日土曜日に、私の住む町で小さなサマーフェアがあります。レソトというアフリカにある小さな国の人々との交流、子供達の教育への援助のために設立されたチャリティ団体、the Penarth And District Lesotho Trust (PADLT) が主催しています。

サマーフェアでは、初夏らしく、クラフトの他、草花の苗木なども販売されるそうです。

このフェアのために考えたのが、簡単手作りモビールキットです。レリーフ版画で、フィールドメイプルの葉と種(翼果というそうですね)をあしらいました。

フィールドメイプルは、イギリスではあちこちに自生しています。Headgerows (農地や道路を仕切る生垣)や、森や林の比較的陽当たりの良い場所で枝を広げています。うちの庭にも1本あります。春の終わり頃に淡い緑色の小さな花がついているかと思ったら、いつのまにか、かわいらしい黄緑の翼をつけた種が新緑の葉っぱの間に見え隠れするようになります。秋口になると少しサーモンピンクがかった色に変わっていきます。

さて、モビールですが、しごく簡単。(一応、作り方を書いたものもあります。写真左下)裏側に両面テープを貼ってあるので、ハサミかカッターで切り取って半分をテーブルに並べ、そのまん中に糸をまっすぐに置いてから、残りの半分をおいてしっかり押さえる。できあがり。庭で剪定した小枝を拾ってきて、2種類のモビールをつるしたのが右下の写真です。



2014年4月13日日曜日

イングリッシュ(もといウェルシュ)ブルーベルが咲き始めました

4月も半ばにさしかかると、ブルーベルが咲き始めたのではないかと気になります。近くの森には、野性の英国原種のブルーベルがいっぱいに咲く場所があるのです。英国と書くのは、ここはイングランド州ではなく、ウェールズ州だからです。それも、普段は思い出さないのですが、今週、森へ散歩に出かけた時に、ほぼ1年ぶりに、とある紳士と再会したからです。去年の5月頃、友人と森を歩いていたら、犬を連れたその方と出会いました。歩く方向が同じだったので、歩きながらいろいろな話をしてくださいました。Woodland Trust のボランティアに関わって森の再生の手伝いをしたこと、古代から生きながらえてきた森の植物たちの話、それからブルーベル。

「ブルーベルというと、皆さん、イングリッシュブルーベルと呼びますが、私はウェルシュ(ウェールズの)ブルーベルと呼びたいですね。だってここはウェールズですからね」ウェールズに住んでいると、ウェールズ愛国心に満ちた会話は、そこここで聞かれます。が、この温和な紳士から「ウェルシュ」と聞くと、すんなりと受け入れてしまいました。そういうことがあったので、彼と再会、それもブルーベルの季節に再会したのは、とても感慨深いものでした。

5分ほど、あれこれ話をしながら歩きましたが、しなやかな体で飛び跳ねるグレイハウンドの女の子を連れた紳士とは、森の入口でお別れです。紳士は、犬と陽当たりのよい森の外側の道を、私はブナにおおわれた丘にある森の中のブルーベルを見たいので。
「また、いつか近いうちにお会いするかもしれないですね」
とお互いに挨拶をして別れました。

ブルーベルの花を見つける前に、白く可憐なウッドアネモネの群生に出会いました。


アネモネの原種でしょうか、この小さな可憐な白い花は、直径で4センチもあるかないかというくらいです。しかし、どっこい、結構強いらしく、森の中に圧倒されるほどいっぱい咲き誇っているのです。

ウッドアネモネの群生をいくつも越えていくと、ぼちぼちとブルーベルのうす青い幻想的な花が現れてきました。丘の上部は、まだまだ咲き始めです。丘の上で、ちょこちょことスケッチしました。ブルーベルの咲く時期は、ほんの数週間ですから。

丘を下っていくと、ブルーベルが満開の場所へ出ました。そして、嬉しいことに、去年と同じ場所に、「白い」ブルーベルがありました。なぜか、こういう場面に遭遇すると嬉しいのです。子供の頃から、白いレンゲや4つ葉のクローバーを一生懸命探して、見つかるととても嬉しかったのを思い出します。


森を出ると、再び農地の広がる日なたです。ちょうど朝に耕したばかりのように見える赤土。ふと、向こうの方を見やると、トラクターが止まっています。人っ子一人歩いていないお昼時。トラクターの中で誰かお弁当を食ベているのかしら。いや、たぶん、近くの自宅へ戻って昼食を取っているのでしょうね。暖かかったこの冬、菜の花が咲いていましたが、これから何が栽培されるんでしょう? 麦類か、トウモロコシか、そんなところでしょうね。夏になれば、わかることでしょう。


2014年4月6日日曜日

切り絵:森に春が訪れた

暦は既に4月、早春は過ぎ去ってしまいましたが、残り香(笑)として最近の切り絵作品を紹介します。

森は、植物や動物たちを厳しい冬から守ってくれました。この冬は、比較的穏やかではありましたが。春の花達は、森の周りの陽当たり良い場所から、待ちきれないように我れ先にと咲き始めます。プリムラの優しい控えめなクリーム色の花、スノードロップの清楚な白い花、明るい黄色で気持ちも明るくしてくれるスイセン、その脇で私たちもよ、と主張するような鮮やかなレモン色のレッサーセランディン、そして何だかマイペースなクロッカス。彩りの増えた森はにぎやかになり、動物たちも春の訪れをしっかり感じて動き始めました。



Early Spring Woodland (A3, from original paper cut, processed with GIMP, 2014)

森に春が訪れた1   2014 (A3紙、切り絵原版からGIMP加工)

2014年4月5日土曜日

つかの間の晴れた夕方に

肌寒く切り深い数日が過ぎると、急に春めいてきました。とはいえ、気まぐれな天気はいつものこと、毎日のように通り雨がやってきます。昨日も、朝から曇り空、通り雨という繰り返しの後に、午後遅くから晴れ上がって、さわやかな青空になりました。空気は、湿っぽさが取れ、「これから数時間は絶対に雨は降らない」という感じ。その数時間に、野原の散歩に出かけない手はない、ということで散歩にでかけました。先週の日曜に、夏時間に切り替わり、1時間繰り上がったおかげで、夕方は1時間分明るくなりましたしね。

お気に入りの野原の道には、ゆったりと歩く人たちがありました。私は、まだ冬のコートを引っかけていましたが、みんな薄手のジャケットやら、半袖の人も!息子の友達のご両親に、出くわしました。考えることは同じで、彼らも金曜のゴールデンタイム(まさに、金色に輝く夕方の時間)に散歩に出かけたという訳です。しばし、世間話をしてから、私は別の道を歩き始めました。


スロー Sloe (Blackthorn)

今、野原のあちこちは、小さな白い花が真っ盛りです。ドイツに在住していた頃にも、早春になると、陽当たりのよい場所に同じような白い花を見かけていましたが、最近になって、これがSloe (Blackthorn)という野性スモモの1種だというのを知りました。秋には、この酸っぱい青い小さな実を少し頂戴して、ジェリージャムや、スロージン(ジンをベースにした果実酒)を作りました。春の青空に映える、白い花です。

アレクサンダー Alexsanders
野原などの陽当たりの良い場所には、青々とした草が冬にも増して増えてきました。イギリスには冬にも枯れずに青々とした野草がありますが、春になると清々しくみずみずしい緑に覆われてきます。これもその一つ。見かけは、セロリにそっくりです。私の持っている野草図鑑の数々を駆使してもなかなか分別がつきにくいほど、野性ニンジンの種類は豊富です。ようやく、これがアレクサンダーという名前を持つのがわかりました。もちろん食用にもなるというもので、味も食感もセロリに似ているのだそうです。この日はやめましたが、またの機会に少し頂戴して、食べてみようと思います。

ハシバミ Hazel

ハシバミの木の芽もずいぶんと成長してきました。ヒダヒダの若葉がどんどんと広がってきています。あと1週間ほどで、木の枝はびっしりと若葉で埋まるでしょうね。


小1時間の散歩を終え、終着点のファームまで辿り着きました。まだまだ陽は柔らかい金色の光を放っています。牧場の馬たちは、のんびりと草を食んでいます。牧場の人でしょうか、ピクアップトラックが1台、ゲートまで入ってきてエンジンを止めました。お仕事も終わりなのでしょうか。再び、静かな金曜の晴れた春の夕方です。




2014年3月23日日曜日

春の庭そうじ

3月もあと1週間で終わり。どんどん春めいてきました。今週の21日は、春分でしたね。イギリスは、祝日ではなかったですが。

1日1日、日射しが強くなってくるのが嬉しくなります。来週末には夏時間に切り替わると、1時間くりあがるので、夕方の明るい時間が増えるのも嬉しいです。

週末は、空気が冷たかったものの、晴れた良い天気でした。目につくのは、庭のごちゃごちゃした所。秋から冬にかけてずっと放ったらかしにしていたので、枯れた去年の植物や、いつのまにかはびこった雑草に覆われています。3月に入ってから、少しずつ枯れ草やら剪定やらしてきましたが、これからスピードアップして庭そうじを進めないと。

去年、種から育てていたラベンダーを花だんの端っこに植える時期です。末っ子がクワとショベルを持ってきて、芝生のはじっこをはがし、場所を作ってくれました。それから、土を掘りかえし、腐葉土と砂を混ぜたものを入れ、ラベンダーの苗を植えてくれました。頼もしいものです。

ヘーゼル(ハシバミ)の木の芽も日ごとにふくらんできます。苗木を植えて、4、5年経つのですが、一昨年、ほんの数個が初めてついたのに、去年はまったくなし。今年は、雌花もたくさんつき、実がたくさん成ってくれると良いな。


ルバーブの葉が繁り始めました。茎も日ごとに太く長く、色も鮮やかな赤に染まっていきます。料理に使うには、もう少し待たなければならないです。これから暖かくなってくると、夏中、秋までケーキやデザート、ジャムに使うことができるほど、どんどん茎が育ちます。


雑草、といえば、これらの草花も雑草です。スミレ(この種類は早咲きのearly dog-violet)とグリーン・アルカネット(green alkanet)。

スミレの方は、この家に引っ越した当時は影も形もなかったのに、いつのまにか、前庭の大部分を占拠してしまいました。なにしろ根っこが頑丈、種はあちこちへ飛び散るので、ちょっとやそっとの除草では歯が立ちません。毎回種がふくらんでくる頃になると、スコップを持って取り除こうとして、あきらめます。早春、クロッカスの次に可愛らしい花を咲かせ始めるスミレを見ると、そのままにしておいてよかった、と思ってしまうのです。この花弁は食べられます。その上、ハーブとしていろいろな使い方ができるのです。そのまま、サラダやケーキ類に散らしたり、乾燥させてお茶にしたり、花びらのゼリージャムに使ったり、砂糖漬けにしたりできます。


グリーン・アルカネットは、うちの庭への新参者です。スミレのようにいつの間にかやってきました。鳥や、リスやネコ(もしかすると、どこか見えない所に住んでいるハリネズミやキツネ)たちが、種を運んできたんでしょうね。写真ではクローズアップしていますが、実際の花は5ミリもあるかないかの小さな花です。葉には小さな毛が生えているのでチクチクするので、取り扱い注意ですが、うす青の可憐な花は、ワスレナソウにも似て憎めないのです。

そういう訳で、なまけ者の私の庭は、どちらかというと野性の植物(いわゆる雑草)の方が幅を利かせているのです。



2014年3月16日日曜日

早春の霧でした

晩秋に霧が深く立ちこめるということはたまにありますが、今週、数日間にわたって、この辺り、とっぷりと乳白の霧につかっていました。日中の気温、5、6℃までしか上がらず、外を歩くと霧の粒にまとわりつかれて、しっとりと濡れたようになってしまいます。傘など使いようがないのです。

用事で隣の町へ出かけた朝、海岸の方へ足を向けました。夏は海水浴場になるにぎやかな場所です。が、今は季節外れ、それも霧の朝。犬の散歩の人がちらほら霧の間から現れては消える、という具合。海岸だというのに、引き潮のせいもあるでしょうが、なんだか消音器をつけたように静かです。波の音さえほとんど聞こえません。

砂利の海岸を歩くと、赤みを帯びた小さな草の葉を見つけました。小石の間で、冬を生き延びたのでしょうね。


帰宅途中にある、湖のある公園に立ち寄りました。ここは、水鳥の憩いの場になっていて、絶えずカモメたちの騒がしい鳴き声がするのですが、やはり静かです。水辺まで行くと、カモメも白鳥もカモたちも静かに水に浮かんでいました。公園といっても森や草原がそのままに残されている場所です。湖沿いに草原の方へ歩いていきました。


ほんとうに静かなものです。ふだんはうるさいカササギも、春の訪れに清々しい声を聞かせてくれるブラックバード、かわいらしいさえずりの小鳥たちも、どこかで静かに霧が晴れるのを待っているのでしょうね。道沿いに柳の木があります。つやつやの毛をたくわえた花穂がたくさん枝についています。大気の中の蒸気が水滴になって花穂についています。野性のスモモの小さな白い花が散り染めでした。近寄ると、可憐な花びらにも水滴がついてみずみずしい。霧の中は寒いけれど、植物たちは着実に春を告げ始めています。




2014年3月9日日曜日

春を探しに森歩き

3月になり、ようやく雨も少なくなり、春めいてきました。この冬は、英国中が水浸しになりました。大きな低気圧が、これでもかというくらい何度もウェールズを襲い、毎日のように雨が降りました。雨の多いウェールズでも記録的な降水量でした。

今朝は、朝からすっきりした青空。風もほとんどなく、窓を開けるとクロウタドリ(black bird)や、コマドリ(robin)たちの透明なガラスをころがすようなさえずりが聞こえてきます。彼らのさえずりが早朝から聞こえ始めたら、春です。ずっとずっと前、大学時代、ドイツに短期滞在したのが早春。その時に、まだほの暗い朝に、窓から聞こえてくる冴え冴えとした鳥のさえずりに聞きほれたのを思い出します。それが、初めて聞いたクロウタドリの声でした。ドイツ在住時代にも、クロウタドリのさえずりに春の訪れを感じていましたが、十数年前に英国に住まいを移した時、彼らのさえずりが聞こえてきたのは嬉しかったです。

今日は、散歩日和です。温度計を見ると、すでに10度以上。今までの厚いコートはやめて、薄いアノラックという軽装で出かけました。

森のはずれの駐車場に車を停め、森の中を歩き始めました。数週間前に歩いた時より、地面はしっかりしてきていましたが、まもなく、地面が割れた場所に遭遇。あまりにも雨が降りすぎたために、地盤がゆるみ、道の部分が崩れたようです。半分になった道を、反対側から来る人たちと譲り合いながら通り抜けました。たいがい、ウォーキングルート(footpath)の岐点には、ゲートがありますが、そこに地割れのために通行不可能という貼り紙がありました。反対側から来た私たちの方には貼り紙もなかったので、知らずに歩いてしまいましたが、遅かりし。



この一帯には森がいくつか点在していて、その間には、草原や小川、湿地帯などがあります。初めの森を抜けると、陽当たりのよい場所のあちこちに、野草が咲き始めていました。プリムラや、レッサーカレンディン、スイセンなどが可愛らしい黄色の花を咲かせています。野性のプリムラは、栽培種よりひと回り小さく、愛らしいクリーム色の花をつけます。私の大好きな花の一つです。日本にいた頃には、赤や紫などの鮮やかなプリムラしか知らなかったですが、この野性の淡いクリーム色の小さな花には勝てないでしょう。レッサーカレンディンは、バターカップ属らしく、つやつやした花弁が黄色をいっそうキラキラと輝いてみせます。うちの庭の一部にも群生しています。いったんはびこるとめったなことで、除去できないほどの生命力なのです。でも、森の中では、春をいっそう華やかにしてくれますね。スイセンにはいろいろな種類がありますが、野生化している小ぶりな黄色い水仙も、周りを明るくしてくれます。ブナ林の端っこの陽当たりのよいところに点在して花を咲かせていました。




そして、白いウッドアネモネの花。初めて見たのが、この森でした。早春の落葉樹の木立の間、木漏れ日の中で、白く小さな可憐な花を咲かせ始めていました。これから5、6月まで咲き誇ります。直径が3、4センチという小さな花で、栽培されているアネモネと同じ種類なのかというほど小さいものです。もう少しすれば、ウッドアネモネの群生が一斉に花盛りになります。



ブナ林には、ワイルドガーリックがそこいら中びっしりと芽吹いていました。5月頃になると、白い花が咲いて幻想的な風景になります。が、今日はここで、柔らかい葉っぱを少し摘み取らせて頂きました。林沿いの道から、2本のステッキ(ノルディック・ウォーキングかな?)をついて歩いていた年配の男性が、にこやかな顔をこちらに向けて
「ほう、ワイルドガーリックのサラダを食されるんですか』
と尋ねられました。
「はい、たぶん」
と、私。ペーストを作ることしか考えていなかったけれど、サラダというのもいいなと思ったわけです。ガーリックの若葉だけでは強烈すぎるだろうし、他のサラダの葉っぱと混ぜて、バルサミックビネガーとオリーブオイルのシンプルなサラダ。

若葉を摘んでいる間にも、林沿いの道を、子供や犬を連れた人々が春のひざしを浴びながらゆったりと歩いて行きます。このところ、めったに散歩の人を見ることもなかったのに、みんな春を待ちかねていたのですね。子供や犬たちは、もう嬉しくてしかたがないように歩いていられず、走り回っています。それを見る大人たちのまなざしも柔らかいのです。

ブナ林の向こうは湿地帯。歩いていると、なんだか赤いバラの花びらが落ちているような。近寄ってよく見れば、赤いキノコ。毒々しい色なのですが、キノコには虫喰い跡があります。おそらく毒キノコではないでしょうが、キノコは形と色を楽しませてもらうだけにします。


 森を抜けると、再び透き通るような青空が広がっています。ネコヤナギの種類でしょうね、ふくふくとした雄花が目を引きました。植物や動物たちは、長くじめじめした冬の終わりを感じて、みんな動き始めているんですね。

さて、帰宅してからワイルドガーリックの若葉を洗いました。今日は、これを使ってディップを作ろうと初めから考えていました。水でホコリなどを洗い流した葉っぱはつやつや新鮮。ニラ系の香りが漂ってきます。


包丁でざく切りした葉とバージンオリーブオイル、塩少々を加えて、ブレンダーで混ぜるとペーストの出来上がり。ここに、普段ならギリシャ風ヨーグルト(クリーミーな濃厚ヨーグルト)を加えるのですが、今日はフロマージュ・フレしかなかったので、代用。それでも、まあまあOK。帰ってきてから、パン生地(パン焼き機があるので、生地作りは非常にラク)を用意し、小ぶりのパンを焼きました。夕食は、サラダに、ゆで卵、アボカドなどを添えて。ディップは、パンにつけてもよし、ゆで卵やアボカドにも合いました。ベジタリアンソーセージも用意したのですが、これにも合いました。去年を思い出しました。ソーセージなどの肉類に添えると、臭みがとれて美味だったのです。ギョウザのニラ代わりにもなります。これからが旬なので、次回には肉料理にしようかな、などと考えてしまいます。野性の植物を食卓でも大いに楽しめる季節がやってきました。